2012年06月23日

地域おこし協力隊決定!(まめこ)

以前、瀬戸内しまラジ!でも告知をさせていただいた、
小豆島町の『地域おこし協力隊』に、真鍋邦大さん(33)が決定されました!

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真鍋さんの出身は香川県高松市で、地元の高校卒業後は、東京で学生生活を送り、
外資系の金融機関に勤められた後、地元に帰ってくることを決意されました。

mame.bmpなぜ小豆島の地域おこし協力隊を選んで応募されたのですか?

「もともと協力隊があってもなくても小豆島に来るつもりでした。
『地元に帰る』『地域おこしをする』ということは自分の中で決まっていたんです。地元・香川の象徴といえば、『島』
瀬戸内の島々は香川とは切り離せない存在です。その中でも象徴的な小豆島を盛り上げたい。という想いからです。」

mame.bmp今後、どのような活動をしようとお考えですか?

「大きく分けて3つ。『小豆島のギフト作り』『現代版・岬の分教場』『コミュニティハウス作り』です。」 ※下段≪今後の取り組み≫参照

mame.bmp小豆島にはどういった可能性があると思いますか?

「オリーブはすでに有名ですが、そもそも島には歴史ある素材がたくさんあります。風光明媚な自然や誇れる産業を、いかに伝えるか。知ってもらうか。私は、“作り手”ではなく“伝え手”だと思っています。もとからある島の良さを、一生懸命伝えていきます。」

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この日は、地元の方と一緒に田植えをされていました。
「島に住むいろんな方の、いろんなお話を聞きたい。自分は島のことについて
何も知らないから、教えてほしい。」という真鍋さん。今後の活動に注目ですね!

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≪今後の取り組み≫
『小豆島のギフト作り』
『ギフトカード』といって、小豆島の名産品(醤油・素麺・佃煮など)を、そのストーリーと共に掲載されたカードを作ります。1枚に1つの名産品が載っていて、それを12枚で束ね、このカードをもらった方はその中から1つ選べるという仕組み。結婚式の引き出物で使う『ギフトカタログ』の代わりとなるようなものです。例えば、小豆島出身の人が島外で結婚をした場合、このギフトカードを使うことによって、新しい家族に島の魅力ある特産品を伝えることができます。

『現代版・岬の分教場』
本年度から島内の学校で実施されている「土曜日教室」の講師として参加します。他にも定期的な学習教室を開きたいと考えています。教育に関心を持つ京阪神の大学生たちに島に来てもらって、島の子どもたちの講師となっていただきたい。子どもたちにとって、あまり会う機会のない大学生と触れ合うことで、学習意欲も高まるはずですし、大学生は島のPRも行ってくれるでしょう。

『コミュニティハウス作り』
移住を考えるとき、「住居の確保」と「島でのコミュニティの不安」は障壁となります。これらの課題を克服し、若者たちが移り住みやすくなる仕組みが、コミュニティハウスのような開かれた空間です。安価な住まいの提供と移住者の交流の空間を創造したいと考えています。また、コミュニティハウスでは、お絵かき教室や学習の場、高齢者との交流の場など、昔でいう寄り合いの場にしたいと思います。


そして現在、真鍋さんは、「シマを伝え、シマを巡る、ポン菓子屋」というコンセプトで、
小豆島の素麺や伊吹島のいりこ、豊島の大豆などをポン菓子にする「シマポン」もされています。

シマポンHP→http://www.shimapon.jp/



posted by しまラジ! at 08:00| Comment(0) | ○日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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