お土産をみてまわります

お醤油や佃煮・オリーブオイル
特産品がたくさんあります。


そして、お土産ともうひとつ
みなさんが楽しみにしている「お素麺」
ランナー以外に応援に来られた方も食べれます。

朝ジャンボフェリーで神戸から
息子さんの応援にこられたご夫婦

「小豆島と茨木が姉妹都市で
息子は今、茨木に住んでてね。
今回10kmを走っているんです

と嬉しそうにお話ししてください。
奥様「小豆島のお素麺おいしいから買って帰ります」

ラブ「ぜひ、これからの季節オススメですよ

応援に戻ると
ちらほら知り合いの方も走っていて
とってもすてきな笑顔に出会いました

おもしろい格好で走っている人もたくさんいて
応援している方もとっても楽しめます

小豆島町蒲野で苺を栽培している藤原充浩さん
可愛い苺の帽子をかぶっての参加です。

ヤマロクの山本康夫さん

お札柄の全身タイツ・・・
面白い格好をしているので
ラブは毎年楽しみにしてます(笑)
完走賞をもって
とってもいい顔をした山本さんと、まめこ。

まめこも1時間をきって57分でゴール

距離・年齢別で1位の方には
それぞれオリーブ女王から
オリーブの冠を
塩田町長から表彰状を贈呈です。

毎年、オリーブ女王は変わります。
今年は木下寛子さん

ラブ「オリーブ女王にえらばれてどんなお気持ちですか?」
木下さん「高校をでて、小豆島に残り、私も小豆島が大好きなので
オリーブ女王になったことでいろんな方に
若い人たちにももっとPRしていけたらと思います。」
ラブ「ランナーに向けて一言」
木下さん「この晴天の中、暑かったと思うし本当にお疲れ様です。
また小豆島にきてください!」
笑顔がすてきで可愛い女性でした。
最後は「餅投げ」で盛大に盛り上がりました。

ランナーの方は走ってもまだまだパワーが
残っているみたいでした。
そして
オリーブマラソンの魅力として
美味しい空気をおもいっきり吸い込んで
きれいな景色を堪能しながら走ることと
ゴールに用意されている「お素麺」
そして、お土産がたっぷり入った袋が用意されています。
このお土産を目当てに楽しみに来る方も多いかも?(笑)
そして毎年入っているタオルがあるんですが
今年のタオルのデザインはとっても可愛いので
ラブも記念に購入しちゃいました


このタオル
商工会メンバーである
井上さんがデザインしたそうです。

今年の35回にちなんで
オリーブの実も35個あるんです

今年限定

前日から宿泊し
実際のコースを走っている方・自転車で下見をしている方を
たくさん見かけました。
前のりして、コースを走ったり観光するもよし

気持ちよく走った後に、温泉にゆっくり入って
身体を癒すもよし

楽しそう〜っと思った方

楽しいんです

ぜひ、来年はエントリーして
オリーブマラソンに来てくださいねっ

昨年に続き今年も若くて可愛いかった
まだまだ小豆島には可愛い子がいるはず
来年も期待に答えれるよう頑張って見つけます
全国から小豆島に来るランナ―の皆さん来年まで楽しみにしといてください
お疲れ様でした。
全国からたくさんのランナーの方がきてくれましたね。
来年もまた、たくさんのランナー・応援に来てくれるといいですね。
*楽しみにしています*