
名前は「花寿波島」
読み方は「はなすわじま」。
波の上に浮かぶ美しい島という意味で,花寿波と呼ばれるようになったそうです。
きれいで浪漫ちっくな名前

でも、「花寿波島」は名前だけでなく、小豆島の朝日スポットとして地元カメラマン

この日、朝が苦手なニーナは半分以上ねぼけたままでハンドルを握りました
「ねぼけ運転はダメ〜!」

「花寿波島」に着いた時はまだ真っ暗。
そのうち静寂の中徐々に海が明るくなり始めました。

太陽が昇り始めると鳥たちも騒ぎ始めます。

残念ながら日の出

カレンダーの写真に!と、何度もチャレンジしましたがなぜかいつも曇りばかり。がっかり。
でも、やっぱり朝の空気は凛としていて気持ちがいい!
早起きしてよかった〜!
と、いつも思うんです。

ほら、真ん中あたりに穴があいてるのわかりますか〜

もともと、一つだった島が海食作用によって、大きい島と小さい島になったみたいで、二つの島のあいだには小舟が通れるほどの「海食洞門」があります。
ゆっくり見ているとおもしろい発見


目見ヶ谷海岸の近くの「花寿波島」
おすすめのんびりスポットです


まあ、ここもえいとこやけど・・・
いつも、ご覧いただきありがとうございます!!
次はエンジェルロード行きますよぉ〜。
お楽しみに♪