2012年04月16日

ヤマロク祭りレポート(ラブ)

楽しいるんるん楽しいヤマロク祭りに行ってきましたよ〜るんるん


目手(パー)小豆島やきそばをください揺れるハート
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「ん〜目ぴかぴか(新しい)美味しい。」
ほんのりと醤油・甘くてやさしいもろみの味がして
とっても美味しかったですー(長音記号2)

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ひらめき小豆島やきそばの定義
・味付けは、小豆島産の「もろみ」「醤油」
(できれば天然醸造で杉樽仕込み)
・使用する油は「オリーブオイル」又は「ごま油」(かどや製油)
・最後に、もろみと相性が良いマヨネーズをかける


ということで・・・
なんと
ひらめきヤマロクの商品を使うと、ご家庭でもぴかぴか(新しい)簡単に
小豆島やきそばが作れちゃいまするんるん


10:00〜お菓子投げ「ちょこっと投げます」
子どもたちはすっごい楽しそうな笑顔わーい(嬉しい顔)
それを見ているヤマロク五代目も、とっても幸せそうわーい(嬉しい顔)
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12時14時15時とお菓子投げは続きました。


ヤマロク醤油五代目山本康夫さんは
竹のたがを編むために竹を割ってぴかぴか(新しい)
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きれいに、ていねいに削ってぴかぴか(新しい)
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長い竹は細くなるとヘビの様にしなっていました。
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その竹を使って、木桶職人復活プロジェクトのメンバー坂口さんによる
「竹のたが編み実演」がありました。
みなさん初めて見る様子で興味津々です。
ラブも目じーっと見入ってしまいました。

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Q:大変なところはどんなところですか?
A:竹を切る時期や、切り倒したらスグ作業をしないと
 竹は固くなってしまうからな〜
 竹の特性があるから
 竹の持っているものを生かしつつも
 自分の力の入れ具合で変わるので、桶の大きさによって
 寸をとるのが大切になってくるんよ。

 けどそれが難しくて大変やなぁ〜


Q:どれぐらいの竹を使って仕上がるんですか?
A:新桶に使っているのは切り倒した1本から
 4本に分けて4本で編んでいくんよ。

 今日のは小さいから2本で編んでるけどな〜


Q:どれくらい練習されたんですか?
A:堺市に行ってはメモとりながら2日ぐらいかなぁ・・・
 後は帰って来てから自主練やなexclamation(笑)


頑張って作っている姿に見とれていました。
なんだかぴかぴか(新しい)アートぴかぴか(新しい)のようでした。


ラブは以前から
鶴醤を使っていますが、気になっていた
「ちょっと贅沢なぽん酢」を買って帰りましたぴかぴか(新しい)
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かわいい温野菜やさっぱりとお肉にもなんにでも合わせて使えるそうですよかわいい

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そして、可愛い「Tシャツ」るんるん
ヤマロクファンにはたまりませんね目ハートたち(複数ハート)

お醤油の本場、地元ならではのお祭りレポでした目手(パー)
posted by しまラジ! at 13:51| Comment(0) | ○イベント・お出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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