2012年04月09日

放哉忌(ニーナ)

自由律俳句と漂泊の人生で知られる尾崎放哉(1885−1926年)。
孤独の中、生涯を閉じたと言われていますが、毎年命日の4月7日には小豆島霊場58番札所・西光寺で、法要や土庄町の南郷庵(みなんごあん)で記念行事記念行事を行って地元の人は「放哉さん」を偲んでいます。
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今年は法要やお茶会、第14回放哉大賞の表彰式の他に出来上がったばかりの「放哉漂流〜咳(せき)をしても一人〜」DVDの上映会も行われました。
放哉大賞は神奈川県二宮町の自営業、野谷真治さん(50)の作品。
言葉の花束そろえる陽だまり
とても、優しく春にふさわしい句が受賞しました。

そして、お酒が大好きだった放哉さんのお墓に日本酒がかけられ、
今日くらいはたくさん酔っていただきましょう。」と、ご住職さん。038.jpg

自由律俳句で有名な「山頭火」の一升瓶が全部、注がれました。
交流のある種田山頭火記念館から毎年贈られてくるものだそうですよ。
銘酒のお味はいかがですか?放哉さん?039.jpg

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「放哉さんのお墓」
と書かれているのがとても微笑ましく。
今でも、地元の人に親しまれ愛されている様子が伝わってきましたぴかぴか(新しい)

眼下に広がる迷路の街には、放哉の句を刻んだ「放哉あんどん」が、店先に飾られていて、街を歩きながら放哉さんが詠んだいろいろな俳句と出会うのも楽しいですよ。002.jpg

歴女ニーナの誘う「迷路の街」もお楽しみに〜!かわいい














posted by しまラジ! at 09:00| Comment(0) | ○歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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