小豆島のOliveの木で作ったおはしです。
お箸置きもちゃんとついています
でかっ。
これもおはしですか
おはしですが、こちらは非売品でした(笑)
「小豆島町の方の手作りだよ」
と、教えていただいたので、お話を伺ってきました!
作ってらっしゃったのは、中村 勝利さんです。
剪定などで出るオリーブの木をもっと、いろんな人に使ってもらえる形にできないかと試行錯誤してできたのがこちらのおはしなんだそうです。
捨てるはずの間伐材を無駄にしなくて、地球に優しい!しかも、オリーブの木を使っているなんて、小豆島らしくてすごくいいな〜。
「一本、一本全部手作りなんやで。」
と聞いて、ますます好きになってしまいました
「出来上がるまで、ちょっと見てみる?」
の、中村さんのお言葉に甘えて作業場にお邪魔しました。
建物の外側にはオリーブの木がたくさん!
「これの木を半年位乾かさないと、おはしにできないんや」
乾かすだけで、半年も!
そして、乾いた木を2cm角に切ってまた、乾かす。
削って。削って。
何度も仕上がりを確認。
あざやかな手つきで、おはしの形に早変わり!
そして、歯を替えて、表面をすべすべにして出来上がり!
と、思ったら、最後に「あるもの」を塗って「つや」を出して完成。
そのあるものは、なんとオリーブオイルなんですよ。
「口に入るものだから体に優しいものがいいと思って。」
目からウロコでした。つやが出すぎなくて、木目がいい感じに見えるのはオリーブオイルのおかげなんですね。
ん?お店で見たのと何か違うような気が…。
あ
「お。鋭いな」
柔らかなパステル調のオリーブのイラストがかわいいこの台紙は、琴勇輝の化粧まわしをデザインした方に書いていただいたそうです。
現在は、新作の靴べらに挑戦中!
もう少ししたら靴べらも見かけることができるかも。
お箸を買うことができるのは、オリーブ園・オリーブ公園・国民宿舎小豆島・京宝亭さんの4か所だけです。
それは、中村さんがお一人で一本一本作っていらっしゃるのでたくさんは作れないから。
同じ模様は一本もないのでお気に入りのものを探してくださいね
来年の小豆島町の新成人は成人式でこのお箸がいただけるそうですよ。
小豆島の愛情がいっぱい詰まったうれしいお祝い



