海から見る小豆島灘山の石丁場の景色。珍しいです。
ちなみにこちらを島内から見るとこんな感じ。
もちろん、船
到着した大坂城残石記念公園では、石を切り出す時に使った道具などを見学。
実際に道具を見たことで、本当に人の手で切りだしたんだという事が身近に感じられました
こちらでも、詳細な説明を受けます。
そして、波を切って
途中ヨットを追い越して
前島(緑島)へ〜。
またもや山道を登って
ここは石を切り出して集めた集積場跡だそうです。
いろんな状態の石がありました。
食い入るように石を観察する参加者のみなさん
そして、お弁当の後。
前島を後にして、犬島横を通って新岡山港に到着。
あっという間の、一日でした。
それにしても、坂道が多かった石の道探訪。
実はそれには訳がありました。
島々で切り出された石は、そのまま崖を転がり落とし海岸近くまで運んでいました。
そうすることによって、運ぶ手間を省け、また大きな石を運ぶことを可能としたそうです。
小豆島の残念石に巨石が多いのはそういう事も影響しているとか。
だから、急傾斜の所に残念石が残されているんですね!
そして、残念石には3つの種類があって
1、切り出したのものの、何らかの事情で丁場などから持ち出されなかった石
2、運搬途中、海に落ちてしまった石は「落城」を連想させるので置き去りにされた石
3、大坂城まで運ばれたものの大きさがあわなかったなどで使われなかった石
なんだそうです。
「残念」にもランクがあったのですね〜。
目にする一つ一つが、歴史ロマンにつながっている新鮮かつ、刺激的な石の道探訪・石の里クルージングでした!
ほんと楽しかった
また機会があれば是非



